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吸玉吸引浄血療法(カッピング)は、真空状態になったカップ状の丸い容器を身体につけて皮膚を吸引し、血行を促進して血流を良くする療法です。

血管が引っ張られることによって、古い血液(汚血)が上部に引き上げられ毒素を排出します。更に血液やリンパ液の流れが良くなり浄化されます。


はぎのさとの酵素温熱療法後は、身体が温まり血流も良くなっていますので、より高い効果が発揮されます。

  cap1  

皮膚を吸引により血行やツボを刺激するので、身体の深部まで及ぶ極めて強力なマッサージ効果を発揮します。


球圧でこれまで詰まっていた血管も開かれ、血管の壁にこびりついていた湯垢のような汚れ、コレステロールなどが洗い流され硬化を防ぎます。


新陳代謝を促すので若さを保つ効果が見込めます。


痩身法の一つである「もみだし法」と同じ働きを持っていますので自然に身体を引き締めることができます。

血液やリンパ液の流れが良くなるので、関節の働きが円滑になります。  

血行が良くなることにより、胃や腸の運動を助け、消化液の分泌を活発にして消化・吸収・排泄の機能を強める働きがあります。  

自律神経を刺激するので緊張を解きほぐし、ストレスも解消する効果があります。  

吸玉吸引浄血療法の特徴として、施術後に身体の悪い部分に赤い跡がつきます。
この跡のつき具合が、健康レベルを表すバロメーターとなります。

跡がつく理由は、悪い血液がその部分に溜まっているからです。
血液が汚れてドロドロになっていたり、身体の機能が弱っていたり、新陳代謝が低下している部分ほど黒紫に近い色の跡がつきます。
逆に、健康的な状態であればあるほど、跡は薄いピンク色程度のものしか出ません。

吸玉吸引浄血療法は、現在の身体の状態を自分の目でハッキリ確認することができます。
痛みもなく、この跡は1週間程で消えますのでご安心ください。